なんで「ディベート中学校」なの?実は意味があるんです!
こんにちは!
ディベート中学校放送部のペイです!
そもそもなんで「中学校」なの?
聞いて下さった方から、こんな疑問を投げつけられたので、ここで回答していきたいと思います!
まだ放送を聞いてないって方はこちらから聞いて下さい!
ディベート中毒から来ている!?
まず前提として、我々ディベート中学校放送部のペイと萬次郎は、中学生ではありません!お気づきの方が多いかと思いますが(笑)
じゃぁなんで中学校になったのか…
それはディベート中毒から来ているんです。
ペイと萬次郎の関係は大学時代の同級生なのですが、他にも仲の良いメンバーが数名います。
そのメンバーが集まると、必ず何かしらの話題で討論になることが多く、自然とディベートをして楽しむような環境だったのです。
自分の意見を押し通しつつ、人の意見も取り入れつつ会話をするのってなんか楽しいですよね!
そこから自分たちのことを「”ディベ蟲”だよね。」なんて良く言ってました。
この”○○蟲”っていうのは、良くオタクの人なんかに対して使いますよね!
このディベ蟲って言葉がペイの頭の中になんとなく残っていたんです。
そして今回ラジオをやるにあたり、
ディベートを取り上げようなんて流れになり…
『ディベ蟲→ディベ中→ディベート中学校』
なんて流れで変換されていき、番組の枠組みが中学校という形に決定したのでした!
おっさん中学生をどうぞ宜しくです!
ペイと萬次郎はとっくに中学生を卒業しています。
ですが、中学生みたいなテンションでラジオをやっていけたらな、なんて思っていますので、ぜひ今後も楽しみにしていて下さいね!
またリアルな中学生の子たちにも聞いてほしいですね、届くかな。
届くように色々と考えてやっていきたいなと思います!